夏こそ脱毛を始めたい方へ
- 6月8日
- 読了時間: 4分

こんにちは。甲府昭和形成外科クリニックの看護師です。
6月に入り、薄着になる機会が増えてきました。
「半袖を着る前に脱毛を始めたい」「夏に向けて自己処理を楽にしたい」
そんなご相談をいただくことが増える季節です。
一方で、
「夏って脱毛しても大丈夫なんですか?」「日焼けしていると脱毛できないって聞いたことがあります」
というご質問もよくいただきます。
結論からお伝えすると、
夏でも医療脱毛は可能です。
ただし、脱毛の効果をしっかり引き出し、安全に施術を受けるためには、普段以上に日焼け対策が重要になります。
今回は、夏に脱毛を受ける方にぜひ知っていただきたいポイントをご紹介します。
なぜ日焼けすると脱毛に影響するの?
医療レーザー脱毛は、毛の黒い色(メラニン)に反応するレーザーを照射し、毛を作る組織に熱ダメージを与えることで脱毛効果を得る治療です。
そのため、日焼けによって肌のメラニンが増えている状態では、レーザーが毛だけでなく皮膚にも反応しやすくなります。
その結果、
・痛みが強くなることがある
・やけどなどの肌トラブルのリスクが高くなる
・安全のためレーザー出力を調整する場合がある
などの可能性があります。
せっかく脱毛を始めるなら、できるだけ良い状態で施術を受けたいですよね。
夏の脱毛を成功させる3つのポイント
① 日焼け止め+物理的遮光を習慣にする
脱毛期間中は、日焼け止めだけでなく「物理的に紫外線を避けること」も大切です。
日焼け止めは汗や摩擦で落ちてしまうため、十分な効果を維持するには塗り直しが必要になります。
そのため当院では、
・UVカットパーカー
・マスク
・フェイスカバー
・帽子
・日傘
などを活用し、できるだけ直接紫外線を浴びない工夫をおすすめしています。
実際に脱毛で通院されている患者さまの中にも、フェイスカバーやUVカットウェアを上手に活用されている方がいらっしゃいます。
「日焼け止めを塗る」だけではなく、「焼かない工夫をする」ことが夏の脱毛ではとても大切です。
② レジャーや屋外イベントの予定がある場合は事前に相談する
夏は、
・海
・プール
・キャンプ
・スポーツ観戦
・ゴルフ
など、屋外で過ごす機会が増える季節です。
実際に施術前のカウンセリングで、
「先週ゴルフに行ってきました」
「子どもの運動会で一日外にいました」
というお話を伺うこともあります。
ご本人はあまり日焼けしたつもりがなくても、お肌が紫外線の影響を受けていることがあります。
大切な予定がある場合は、施術前にお気軽にご相談ください。
③ 保湿をしっかり行う
意外かもしれませんが、保湿も脱毛期間中の大切なスキンケアです。
紫外線やエアコンの影響で乾燥した肌は刺激を受けやすくなり、施術時の痛みにつながることがあります。
日焼け対策とあわせて、毎日の保湿も意識してみてください。
当院の医療レーザー脱毛について
当院では、キャンデラ社製
・GentleMAX PRO
・GentleMAX PRO Plus
を使用しています。
これらの機器は、
・アレキサンドライトレーザー(755nm)
・YAGレーザー(1064nm)
の2種類のレーザーを搭載しており、毛質や肌質、脱毛部位に応じて使い分けることができます。
ワキや脚などの太い毛から、ヒゲやVIOなど根が深い毛まで幅広く対応可能です。
施術前には医師が診察を行い、お肌の状態や日焼けの程度を確認したうえで治療を行っています。
夏だからこそ紫外線対策が大切です
「夏は脱毛に向いていない」
と思われることがありますが、
実際には、
紫外線対策を意識することで、夏でも計画的に脱毛を進めることができます。
脱毛は1回で完了する治療ではありません。
来年の夏をより快適に過ごすためには、今から計画的に脱毛を始めることも大切です。
医療脱毛をご検討中の方はお気軽にご相談ください。
スタッフ一同、皆さまの脱毛治療をサポートいたします。
また、当院で使用しているGentleMAX PRO Plusや医療レーザー脱毛の仕組みについて詳しく知りたい方は、百澤医師の解説記事もぜひご覧ください。
▶ 【医療レーザー脱毛の仕組みとレーザーの種類について】https://www.kofu-keisei.com/archives/20260420
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