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外観_甲府昭和形成外科クリニック (9).JPG

Tretinoin

トレチノイン治療

トレチノイン治療

トレチノインは、ビタミンAの誘導体で、欧米では20世紀よりニキビやお肌の若返り薬として広く使われてきました。

 

トレチノイン治療では、2種類の薬剤を使用します。

①トレチノイン軟膏

②ハイドロキノン軟膏

 

表皮の細胞は表皮の一番深い層(基底層)で生まれてから、徐々に表面に押し上げられてきて、やがて角質となり、最後はあかとなって皮膚から剥がれていきます。この表皮の細胞の一生のサイクルを皮膚のターンオーバーと呼び、約4週間かかることが知られています。トレチノインは、このターンオーバーを促進させ表皮にあるメラニン色素を外に出す働きをします。

また、大多数のしみは、表皮の一番深い層(基底層)周辺にメラニン色素が沈着しています。この層にはメラノサイトと呼ばれるメラニンを作る細胞があります。

ハイドロキノンは、メラノサイトがメラニン色素を新しく作る量を減らす働きをします。つまり、トレチノインでメラニンの排泄を促し、ハイドロキノンで産生を減らすという原理です。

トレチノイン治療の適応

やや広めの淡いしみ、肝斑、ニキビ・ニキビ跡、炎症後色素沈着などに効果が期待できます。しみのタイプによっては適応外ですが、レーザーやフォトフェイシャルの治療に抵抗がある方や、すでにレーザー治療等を行い仕上げとしてワンランク上の肌を目指したい方におすすめです。

トレチノイン治療の処方

トレチノインの濃度は、当院では0.1%、0.4%と2種類あります。カウンセリングでお肌の状態を確認した上で、適切な濃度のトレチノインを処方します。

トレチノイン軟膏 0.1%(10g)

6,600円

トレチノイン軟膏 0.4%(10g)

7,700円

ハイドロキノン軟膏(10g)

6,600円

効果的なセット

トレチノイン治療は、トレチノインによってお肌の代謝がよくなり皮膚の再生が促されるため、お肌が赤くなったり角質が剥がれ落ちお肌が乾燥しやすくなります。肌の角質がポロポロと落ちること自体は、「レチノイド反応」と呼ばれる薬剤の効果のため問題ありません。乾燥症状をやわらげるために低刺激の保湿剤を使用するとよいでしょう。

また、VCローションは、ビタミンC誘導体が含まれ美白効果や毛穴、シミにも効果が期待できます。

トレチノイン治療と相性のいい化粧品セットをご用意しております。

シミセット
(VCローション、トレチノイン軟膏、ハイドロキノン軟膏、専用保湿剤)

24,200円

プチシミセット

(トレチノイン軟膏、ハイドロキノン軟膏、専用保湿剤)

18,200円

トレチノイン治療のリスク

手術名

トレチノイン治療

施術時間

外用薬

麻酔方法

必要なし

ダウンタイム

レチノイド反応により1カ月程度、お肌に赤みが出たり、皮むけをすることがあります。1カ月をピークに落ち着いてきます。

メイク

当日から可能

術後通院の目安

1回~複数回。1クール2~3ヶ月です。

リスク

皮膚の発赤、びらん、接触性皮膚炎など。 妊娠中の方、授乳中の方もしくは妊娠の可能性がある方はお使いいただけません。

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